※コンソール接続ケーブルを準備してください。
コンソールケーブル(RJ45-DB9)
トランスペアレントモードに変更するには、コンソール接続しCLIよりコマンド入力し変更する必要があります。
「Tera Term」等のターミナルエミュレータソフトウェアを使います。
※「Tera Term」はこちらのサイトからダウンロードが可能です。
https://ja.osdn.net/projects/ttssh2/
まず、「Tera Term」を立ち上げて、FortiGateと接続します。

「シリアルポート」を選択し「OK」をクリック

FortiGateのログインIDとパスワードを入力し「Enter」をクリックしてください。

「Welcom!」とメッセージ表示












オンサイトでのハードウェア障害対応です。障害のコールを受け、ハードウェア障害と確定後、オンサイトでのハードウェア交換作業・設定復元・基本動作確認作業を行います。